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対応状況一覧  Summary of App Views

次の表内のアイコンをクリックすると、該当画像へジャンプできます。

アプリ \ システム現行
バージョン
Windows
10
Windows
8.1
Windows
7
Windows
Vista
Windows
XP

フリーウェア freewares
 •CLARKsan(クラークさん)1.00
 •dNetFontViewer(ディーネットフォントビューワ)1.02
 •GaijiSupporter(外字サポーター)1.01
 •HAKARUsan(ハカルさん)1.03
 •RcmFntDLDer(推奨フォントのダウンローダ)1.03

シェアウェア sharewares
 •ColorCode Researcher(カラーコード リサーチャー)1.05
 •Frame Capture(フレームキャプチャー)1.08
 •RosettaCalc(ロゼッタカルク)1.06
 •UFOcursor(UFOカーソル)1.04
 •UniCharFinder(ユニキャラファインダー)1.08

(左端のアイコンおよびアプリ名 のリンクからは 各アプリの概要ページへジャンプできます。右側表内のアイコンは 当ページ内の該当画像へジャンプします。)
(現行バージョン のリンクからは 各アプリの詳細ページへ ジャンプできます。現行バージョンの 黄色のセル は直近のアップデートを示しています。)

Windows 10 対応状況  App Views on Windows 10

 Windows 10ウィキ / 公式サイト は、現在最新の Windows システムです。前章へ▲▲ 次章へ▼▼
  Windows 10 は「Windows 最後のバージョン」ともいわれ、現在もっとも信頼性の高い Windows システムです。

  基本的にはおよそ半年に一度、インターネット経由(Windows Update)によるメジャーバージョンアップが、無償で実施されることになっています。
  (このバージョン番号ごとに システムが入れ替わっている、と見ることもできます。実際、古いバージョンに対するサポートは 順次 終了しています。)




 当方作成の各アプリは、[.NET Framework 4.0] (client profile) が入っていれば、支障なく動作します。
 (Windows 10 では 初期リリース版でも基底で [.NET Framework 4.6] が入っていますので 何の問題もありません。)

   [Windows Update] の更新などで 通常運用を続けてきた状態なら、現在最新(最終版)の [.NET Framework 4.8] になっているはずです。



 以下の画像の元の大きさは、すべて 1,920 x 1,200 (16:10) に統一しています。(24インチ(ワイド)画面に相当)
 掲載画像は半分以下にまで縮小してあり、クリックすると適宜(ブラウザの幅に応じて)拡大/縮小します。


フリーウェア freewares


 CLARKsan(クラークさん)

 概要  詳細  ダウンロード

   前△ 次▼
Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 dNetFontViewer(ディーネットフォントビューワ)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 GaijiSupporter(外字サポーター)

 概要  詳細  ダウンロード

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 HAKARUsan(ハカルさん)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 RcmFntDLDer(推奨フォントのダウンローダ)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


シェアウェア sharewares


 ColorCode Researcher(カラーコード リサーチャー)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 Frame Capture(フレームキャプチャー)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 RosettaCalc(ロゼッタカルク)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 UFOcursor(UFOカーソル)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼


 UniCharFinder(ユニキャラファインダー)

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Windows 10△ 8.1▼ 7▼ Vista▼ XP▼

Windows 8.1 対応状況  App Views on Windows 8.1

 Windows 8.1 は、Microsoft 社による延長サポート期間が 2023年1月10日で終了となり  それ以降はセキュリティ更新プログラムの無償提供が行われなくなります。前章へ▲▲ 
次章へ▼▼
   Windows 8.1 の メインストリーム・サポートは その5年前、2018年1月9日に終了しています。
   ハードウェア要件が満たされるなどの場合には Windows 10 への乗り換えが推奨されています。




 当方作成の各アプリは、[.NET Framework 4.0] (client profile) が入っていれば、支障なく動作します。
 (Windows 8.1 では 初期リリース版でも基底で [.NET Framework 4.5] が入っていますので 何の問題もありません。)

   [Windows Update] の更新などで 通常運用を続けてきた状態なら、現在最新(最終版)の [.NET Framework 4.8] になっているはずです。



 以下の画像の元の大きさは、すべて 1,920 x 1,200 (16:10) に統一しています。(24インチ(ワイド)画面に相当)
 掲載画像は半分以下にまで縮小してあり、クリックすると適宜(ブラウザの幅に応じて)拡大/縮小します。


フリーウェア freewares


 CLARKsan(クラークさん)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 dNetFontViewer(ディーネットフォントビューワ)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 GaijiSupporter(外字サポーター)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 HAKARUsan(ハカルさん)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 RcmFntDLDer(推奨フォントのダウンローダ)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


シェアウェア sharewares


 ColorCode Researcher(カラーコード リサーチャー)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 Frame Capture(フレームキャプチャー)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 RosettaCalc(ロゼッタカルク)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 UFOcursor(UFOカーソル)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼


 UniCharFinder(ユニキャラファインダー)

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Windows 10▲ 8.1▽ 7▼ Vista▼ XP▼

Windows 7 対応状況  App Views on Windows 7

 Windows 7 は、Microsoft 社による延長サポート期間がすでに終了しています。一部を除く前章へ▲▲ 次章へ▼▼
   Windows 7 の 延長サポートは 2020年1月14日に終了、メインストリーム・サポートは その5年前、2015年1月13日に終了しています。
   セキュリティ更新プログラムが提供されないため、ハードウェア要件が満たされるなどの場合には Windows 10 への乗り換えが推奨されています。


 特にインターネットに接続して使い続けるのはセキュリティ上の危険が大きくなりますのでご注意ください。
 (ヒント:外部との接続を絶って、計算や印刷用途など閉鎖的な使い方をしていく場合には十分使えます。)



 Windows 7 については、延長サポート終了後も なお 使い続けている人が、世界的に一定程度いる ということがわかっています。
 この状況は無視できないため、Microsoft や Google は セキュリティ面に関する 期間限定の対応策 を打ち出しました。

   企業内でご利用の場合などには、Windows 7 を 当面継続して 問題なく 利用できるよう、[ESU] と呼ばれる 対策が取られている場合があります。
   また 個人ユーザーの場合も 新しい WEBブラウザ「Microsoft Edge」を使うことなどにより 無償の「特別延長サポート」が受けられます。
   (これら以外にも Microsoft 365 ユーザーには Windows Virtual Desktop で 2023年1月まで ESU の 無償提供があるようです。本稿では割愛)
  企業向け「延長セキュリティ更新プログラム」(ESU) 関連情報

  Windows 7 を 企業などで しばらく使い続ける必要がある場合、
  Professional/Enterprise エディションについては (従来は[ボリュームライセンス] → 現在では[すべて])の 企業 を対象に
  2013年1月まで 最大3年間の期間限定で「延長セキュリティ更新プログラム」(ESU) が 有償で利用可能 となっています。

     ※ ESU の改定時期は 延長サポート終了の間際だったため、残念なことに 正しく理解されない場合もあったようです。以下にまとめます。
      (ESU:Extended Security Updates の略。[Extended] の日本語訳は [延長]または[拡張]で「表記ゆれ」があるようです。)

   従来の ESU(2018年9月発表)では、おもにパワーユーザーや中小の事業所向けなどに提供された「Windows 7 Professional エディション」と
   企業アプリケーション向けに提供された「Windows 7 Enterprise エディション」を「ボリュームライセンスで購入した場合のみ」が対象でした。

   現在の ESU(2019年12月以降)では、Windows 7 の Professional もしくは Enterprise エディションであれば
   ボリュームライセンスで購入していたか否か に関わらず「すべての企業を対象とする」よう、改定されています。
   (有償の ESU を購入する際、ボリュームライセンスでなかった場合は「クラウド ソリューション プロバイダー (CSP) 経由」での購入 となります。)

     • Microsoft Docs:ライフサイクルに関する FAQ - 拡張セキュリティ更新プログラム (ESU)
     • Microsoft Support:Windows 7 の拡張セキュリティ更新プログラムに関する FAQ
     • Microsoft 365 for Partners:Announcing Paid Windows 7 Extended Security Updates(英語) (日本語訳 by Google翻訳
     • Microsoft 365 Blog:中堅中小企業のお客様がセキュリティを確保し最新状態を維持するための新たな方法
     • Microsoft Windows Blog:対象の Windows デバイスの延長セキュリティ更新プログラムを入手する方法
     • Microsoft Support:拡張セキュリティ更新プログラムの問題のトラブルシューティング
     • マイナビニュース:サポート終了のWindows 7、拡張セキュリティサポート(ESU)を使う方法は?
     • Internet Watch:Windows 7、2023年まで使い続けるにはどうすればいい?


  以上のほか、[Google Chrome] ブラウザは「組み込みセキュリティ機能」により 2021年7月まで Windows 7 への対応を維持するようです。

     • 窓の杜:「Google Chrome」のWindows 7サポートは少なくとも2021年7月15日まで維持
     • Google Cloud Blog:Windows 7 の利用企業を Chrome で継続して支援

   (こちらの場合だけでは 個人向け対策と大差なく、安全性について十分とはいえない状況になります。)

   (Google Chrome を使い続ける場合は、必ず 最新版にアップデート してから使いましょう。
    アップデートするには、まず Google Chrome を開き、画面右上の[](Google Chrome の設定;縦並びの[])をクリックします。
    メニューの下から2番目 [ヘルプ(H)] > [Google Chome について(G)]を選ぶと、「設定」画面(Chrome について) が表示されます。
    画面内の2段目あたりに [Google Chrome を更新] ボタンが表示されている場合はそれをクリック、
    もしくは自動的に「アップデートをチェックしています」>「アップデートをインストールしています」と変わりますので
    しばらく待って「Google Chrome を再起動してください」と表示されたら 画面内の [再起動] ボタンを押せば、アップデートは完了です。)

  (企業内の状況について詳しくはご担当のシステム管理者様などにお問い合わせください。)
  個人向け「特別延長サポート」関連情報

  Windows 7 を 個人などで しばらく使い続ける必要がある場合、
  Microsoft の 新しい WEBブラウザ「Microsoft Edge」を使うなどにより 2021年7月まで「特別延長サポート」が受けられるようです。

   Windows 7 から Windows 10 への乗り換えが遅れている個人ユーザーに向けての「期限つき救済措置」と見られる
   今回の「特別延長サポート」ですが、説明が長くなりましたので、先に、期間中の行動指針も含めて 要点をまとめておきます。

   • [Microsoft Edge] をインストールしましょう。(Windows 7 では [Windows Update] からインストールできます。)
    ([Google Chrome] でも構いませんが [Microsoft Edge] も一応インストールしておきます。その場合 [Google Chrome] の更新も忘れずに。)
   • インターネットを閲覧する WEBブラウザ には [Microsoft Edge] か [Google Chrome] の どちらか だけ を使いましょう。(他の使用は危険)
    (不用意な使用を防ぐため、他のブラウザは削除するか、上記のどちらかを「既定の WEBブラウザ」に設定しておくようお勧めします。)
   • メールについては、WEBブラウザを利用する「ウェブメール」は 可、別途メールソフトを起動して使う「電子メール」は 控えたほうが無難です。
   • [Windows Update] を積極的にチェックし、[Microsoft Security Essentials] の 更新プログラム などを こまめにインストールしましょう。
   • [Microsoft Security Essentials] は 無効化していたら 必ず有効化し、少なくとも一度は起動して [スキャン] しておきましょう。(意外と盲点かも)
   • [Microsoft Security Essentials] には 過度な期待は持てません。USBメモリなどの 外部デバイスの利用は できるだけ控えるようにしましょう。
   • 特別延長サポートの期間は 2021年7月まで です。なるべく期間終了までの間に、Windows 10 への乗り換えを実施しましょう。


  以下は もっと知りたい場合に 読んでいただければ結構です。

   (Microsoft Edge は、当初は Windows 10 専用に登場した 標準 WEBブラウザ でしたが、2020年、Chromium版 に置き換えられました。
    Chromium というのは WEBブラウザをオープンソースで開発するプロジェクトの名称で([Google Chrome]も Chromiumベース)、
    ブラウザ内に「組み込みセキュリティ機能」などの 先進的な機能を搭載できる というのが強みなようです。
    Microfoft Edge の 従来版のロゴ(アイコン) は平面的な青一色の[]のようでしたが(Windows 10 のみ)、
    Chromium版 は[e]と[c]の中間的な形で 緑/青/紺系の3色からなる 立体的なデザインとなっていますので、簡単に見分けがつきます。)

   (本稿で言及しております Windows 7 用の Microsoft Edge は、Chromium版 のみ です。
    Microsoft Edge は、海外では(Windows 7 延長サポート終了と同時期の) 2020年1月より Chromium版 となり
    Windows 10 以外のプラットフォーム(Windows 7, 8, 8.1, macOS, iOS, Android)向けにも提供が開始されましたが
    日本では 国税庁 確定申告[e-Tax]サイトの Chromium版 対応が 間に合わないことから、5ヶ月ほど遅れて 2020年6月からの登場となりました。
    すでに遅きに失した感は否めませんが、危険を承知で いまだ Windows 7 を使い続けざるを得ない状況にある方々にとっては 朗報といえるでしょう。)

     • Microsoft Support:Windows 7 SP1 および Windows 8.1 用の新しい Microsoft Edge の更新プログラム: 2020 年6月17日
     • PC Watch:Windows 7に最新の「Edge」がWindows Update経由で配信
     • マイナビニュース:Microsoft、Windows 7にWindows Updateで新たな「Edge」配信開始
     • 財経新聞:Microsoft Edge、Windows UpdateでWindows 7/8.1に提供開始
     • マイナビニュース:新しいMicrosoft Edgeに切り替えるべき10の理由

   (Microsoft Edge は、Windows 7 では [Windows Update] により インストールできる ようになっています。
    具体的には(以前やっていたように)、[コントロールパネル] から [Windows Update] を開き、まず [更新プログラムの確認] をおこないます。
    しばらくすると確認結果に「重要な(オプションの)更新プログラムがあります」の表示が出ますので そこをクリック、更新プログラムの選択画面で
    「Microsoft Edge x**ベースシステム用 Windows 7 の更新プログラム (KB4567409)」にチェックを入れて [OK] を押し、もとの画面に戻ったら
    「更新プログラムのインストール」を始めてください。終了後にシステムを[再起動]すれば Microsoft Edge のインストールが完了しています。)

   ([Windows Update] では「Microsoft Security Essentials のセキュリティ インテリジェンス更新プログラム」も送られてきていますので
    もちろん一緒にインストールしておきます。[Microsoft Security Essentials] では 力不足で頼りないと感じる向きもあることでしょうが
    他のセキュリティ対策ソフトは Windows 7 においては すでに対応を停止していますので、これが唯一残った「頼みの綱」です。
    これと [Microsoft Edge] の組み合わせにより 当面は 実質的な「特別延長サポート」が 無償で 受けられていることになります。
    当初の延長サポート終了時点で [Microsoft Security Essentials] を無効化していた などの場合は、必ず有効化しておきましょう。
    更新後は 念のため、少なくとも一度は [Microsoft Security Essentials] を起動して [スキャン] しておくと安心です。)

   なお、せっかく新しくインストールした [Microsoft Edge](Chromium版) ですが、Windows 7 においては あくまでも「特別延長サポート」です。
   ブラウザ自体を使い続けることはできるものと思われますが、セキュリティ面での サポート期間は 2021年7月まで となっているため 注意が必要です。

     • Microsoft Docs:Microsoft Edge でサポートされているオペレーティング システム
     • マイナビニュース:Microsoft EdgeのWindows 7サポート、2021年7月で終了


  以上のほか、[Google Chrome] ブラウザは「組み込みセキュリティ機能」により 2021年7月まで Windows 7 への対応を維持するようです。

     • 窓の杜:「Google Chrome」のWindows 7サポートは少なくとも2021年7月15日まで維持
     • Google Cloud Blog:Windows 7 の利用企業を Chrome で継続して支援

   (記事では「企業」となっていますが、エンタープライズ機能には無縁な「個人」でも「組み込みセキュリティ機能」の恩恵はあるものと思われます。
    従前より [Google Chrome] を使い続けてきた人にとっては [Microsoft Edge] をインストールしても 乗り換える必要まではない という点で便利です。)

   (Google Chrome を使い続ける場合は、必ず 最新版にアップデート してから使いましょう。
    アップデートするには、まず Google Chrome を開き、画面右上の[](Google Chrome の設定;縦並びの[])をクリックします。
    メニューの下から2番目 [ヘルプ(H)] > [Google Chome について(G)]を選ぶと、「設定」画面(Chrome について) が表示されます。
    画面内の2段目あたりに [Google Chrome を更新] ボタンが表示されている場合はそれをクリック、
    もしくは自動的に「アップデートをチェックしています」>「アップデートをインストールしています」と変わりますので
    しばらく待って「Google Chrome を再起動してください」と表示されたら 画面内の [再起動] ボタンを押せば、アップデートは完了です。)


  最後に(しつこいようですが もう一度)
   • 特別延長サポートの期間は 2021年7月まで です。なるべく期間終了までの間に、Windows 10 への乗り換えを実施しましょう。



 当方作成の各アプリは、[.NET Framework 4.0] (client profile) が入っていれば、支障なく動作します。
 ([Windows Update] の更新などで 通常運用を続けてきた状態であれば 何の問題もありません。)

   Windows 7 の 初期リリース版には [.NET Framework 3.5] が基底で入っていますが
   [Windows Update] の更新などで 通常運用を続けてきた状態なら、最終的には最終版の [.NET Framework 4.8] になっているはずです。

   Windows 自体の再インストールなどで、初期の環境 [.NET Framework 3.5] に戻った場合には [.NET Framework 4.0] 以降が必要になります。
   ([.NET Framework 4.0] の入れ方につきましては →「Windows XP 向け設定」を参考にしてください。)




 以下の画像の元の大きさは、すべて 1,920 x 1,200 (16:10) に統一しています。(24インチ(ワイド)画面に相当)
 掲載画像は半分以下にまで縮小してあり、クリックすると適宜(ブラウザの幅に応じて)拡大/縮小します。


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 CLARKsan(クラークさん)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▽ Vista▼ XP▼


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 HAKARUsan(ハカルさん)

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 ※当アプリはインターネット環境が必須なため、サポート切れOS での利用は非推奨


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Windows Vista 対応状況  App Views on Windows Vista

 Windows Vista は、Microsoft 社による延長サポート期間がすでに終了しています。前章へ▲▲ 次章へ▼▼
   Windows Vista の 延長サポートは 2017年4月11日に終了、メインストリーム・サポートは その5年前、2012年4月10日に終了しています。
   セキュリティ更新プログラムが提供されないため、ハードウェア要件が満たされるなどの場合には Windows 10 への乗り換えが推奨されています。


 特にインターネットに接続して使い続けるのはセキュリティ上の危険が大きくなりますのでご注意ください。
 (ヒント:外部との接続を絶って、計算や印刷用途など閉鎖的な使い方をしていく場合には十分使えます。)



 当方作成の各アプリは、[.NET Framework 4.0] (client profile) が入っていれば、支障なく動作します。
 ([Windows Update] の更新などで 通常運用を続けてきた状態が保たれていれば 何の問題もありません。)

   Windows 自体の再インストールなどで [.NET Framework 3.5] 以前の環境となった場合には [.NET Framework 4.0] 以降が必要になります。
   ([.NET Framework 4.0] の入れ方につきましては →「Windows XP 向け設定」を参考にしてください。)




 以下の画像の元の大きさは、すべて 1,920 x 1,200 (16:10) に統一しています。(24インチ(ワイド)画面に相当)
 掲載画像は半分以下にまで縮小してあり、クリックすると適宜(ブラウザの幅に応じて)拡大/縮小します。


フリーウェア freewares


 CLARKsan(クラークさん)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▽ XP▼


 dNetFontViewer(ディーネットフォントビューワ)

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 GaijiSupporter(外字サポーター)

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 HAKARUsan(ハカルさん)

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 RcmFntDLDer(推奨フォントのダウンローダ)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▽ XP▼
 ※当アプリはインターネット環境が必須なため、サポート切れOS での利用は非推奨


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 ColorCode Researcher(カラーコード リサーチャー)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▽ XP▼


 Frame Capture(フレームキャプチャー)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▽ XP▼


 RosettaCalc(ロゼッタカルク)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▽ XP▼


 UFOcursor(UFOカーソル)

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Windows XP 対応状況  App Views on Windows XP

 Windows XP は、Microsoft 社による延長サポート期間がすでに終了しています。前章へ▲▲ 次章へ▼▼
   Windows XP の 延長サポートは 2014年4月8日に終了、メインストリーム・サポートは その5年前、2009年4月14日に終了しています。
   セキュリティ更新プログラムが提供されないため、ハードウェア要件が満たされるなどの場合には Windows 10 への乗り換えが推奨されています。


 特にインターネットに接続して使い続けるのはセキュリティ上の危険が大きくなりますのでご注意ください。
 (ヒント:外部との接続を絶って、計算や印刷用途など閉鎖的な使い方をしていく場合には十分使えます。)



 当方作成の各アプリは、[.NET Framework 4.0] (client profile) が入っていれば、支障なく動作します。
 ([Windows Update] の更新などで 通常運用を続けてきた状態が保たれていれば 問題ないはずです。)

   Windows 自体の再インストールなどで [.NET Framework 3.5] 以前の環境となった場合には [.NET Framework 4.0] が必要になります。
   ([.NET Framework 4.0] の入れ方につきましては →「Windows XP 向け設定」をご参照ください。)




 ここでは参考用を兼ねて、表示領域を従来型の「ノーマル=ワイド画面」とした場合の使用例として掲載しています。

   XP では、Vista 以降の OS に比べてセキュリティが緩いため「ユーザーアカウント制御」などの仕組みがありませんが
   それを除けば、アプリ自体は「まったく同じもの」ですので、OS の違いによる見映え以外の違いはありません。
   説明等につきましては、それぞれの[概要][詳細]ページでご確認ください。




 以下の画像の元の大きさは、すべて 1,600 x 1,200 (4:3) に統一しています。(21インチ ノーマル(非ワイド)画面に相当)
 掲載画像は半分以下にまで縮小してあり、クリックすると適宜(ブラウザの幅に応じて)拡大/縮小します。

   他の Vista 以降の画面例に比べてサイズが小さいのは、おもに撮影時のハードウェア環境が異なることによるものです。
   スクリーンサイズをワイド画面に揃えることができる場合には、基本的に他と同様の表示域を使った利用が可能です。

    ※現在も基本仕様ではあるものの、すでに古い方式となった DVI(ミニ D-Sub 15ピン)接続の環境にて撮影。
     他の Vista 以降の画面例と比較すると、縦幅は同じ 1,200 ピクセルで揃えてありますが、非ワイドのため 横幅が短くなっています。
     また、デスクトップ画面に見えている アイコンの大きさも標準のままですが、Vista 以降と比べると小さめのものが配置されています。



フリーウェア freewares


 CLARKsan(クラークさん)

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 HAKARUsan(ハカルさん)

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 ※当アプリはインターネット環境が必須なため、サポート切れOS での利用は非推奨


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 ColorCode Researcher(カラーコード リサーチャー)

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 Frame Capture(フレームキャプチャー)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▲ XP▽


 RosettaCalc(ロゼッタカルク)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▲ XP▽
 ※[数字・5]で例示に用いている[チベット数字]のフォントは Windows XP では[Noto Sans Tibetan]等を推奨、[ゴート数字]は[Symbola]に変更しています。


 UFOcursor(UFOカーソル)

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Windows 10▲ 8.1▲ 7▲ Vista▲ XP▽


 UniCharFinder(ユニキャラファインダー)

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